このサイトは『楽しく糖尿病と共存したい』管理人が日々の生活を発信しています。
そして、同志の方々との交流の場になれば、幸せです。
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わたしは、8年前に糖尿病と診断され、関西電力病院で二泊三日の教育入院を体験しました。
退院直後は、真面目に診察・服薬、食事療法や運動も続けていましたが、なんせ三日坊主な性格の為、不摂生でダラけた生活に逆戻り。
続いたのは、診察・服薬だけという状態になってしまっていました。
昨年秋頃から、徐々に体調が悪くなりHbA1cの数値も悪くなり始め、体重も横ばいから少しずつ増え始め...。
持病の足の攣(つ)りも酷くなり、予約した診察日に病院へ行けず予約を変更してもらうこともしばしばでした。
その上、この春頃から新たに足の甲が異常に浮腫(むく)む症状が追加になりとうとう靴が履けなくなって、外出もままならない状態になりました。
家族の勧めもあり、再度の『教育入院』を主治医に相談したところ大賛成して下さって、令和元年8月1日から1週間の教育入院となりました。
今回の場合は、教育入院とは言え徹底した『検査』も重要な案件でした。
足の浮腫みが薬で解消せず、心臓と腎臓の機能不全を疑ってみる必要が有ったからです。
結果...。
どこも異常はありませんでした。笑
えっ?一体何だったんだ? 気になった方はサイトとお付き合いください。